アングル弁(読み)アングルべん

百科事典マイペディア 「アングル弁」の意味・わかりやすい解説

アングル弁【アングルべん】

入口が互いに90°の方向にある止め弁流体の流量調整および遮断(しゃだん)装置として用いられる。配管直角になる場所に適する。圧力損失は大きいが作動性は確実。

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