ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 サティ:操り人形は踊っている/piano solo 1913年に作曲、ヴァランティーヌ・ド・サン=ポワンのために舞踊詩として作曲された。オーケストラ版もある。曲の構成は、4分の2拍子で小節線がきちんとつけられている。ユーモリスト時代の特徴《ひからびた胎 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報