ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 シャブリエ:10の絵画風小品/piano solo パリでの学生生活において、法律を専攻していたシャブリエは、1862年、内務省の官吏となり1980年まで務めていた。ほぼ独学で作曲をまなび、その書法は、複雑なものではないが、色彩感覚に満ち、温かく、軽妙 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報