ワークブーツ

デジタル大辞泉 「ワークブーツ」の意味・読み・例文・類語

ワーク‐ブーツ

working bootsから》作業用の丈夫にできたブーツ一種鳩目が8~9個と多く、丈夫なひもで留める形式のもの。くるぶしの上までの深さからふくらはぎ真ん中くらいまでの深さのものまである。現在ではアウトドアからタウンまで広く履かれている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ワークブーツ」の意味・読み・例文・類語

ワーク‐ブーツ

〘名〙 (work boots) 作業用の丈夫にできたブーツ。丈夫なひもで留める形式のものが多い。アウトドアやタウン用としても広く使われている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android