デジタル大辞泉 「伊呂波茶屋」の意味・読み・例文・類語 いろは‐ぢゃや【×伊呂波茶屋】 1 江戸時代、大坂道頓堀に、48軒あった芝居茶屋。2 江戸時代、江戸谷中の感応寺の門前にあった私娼街。47軒あったからとも、いろはの文字をのれんに染め出したからともいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例