デジタル大辞泉 「差支える」の意味・読み・例文・類語 さし‐つか・える〔‐つかへる〕【差(し)支える】 [動ア下一][文]さしつか・ふ[ハ下二]都合の悪いことが起こる。支障を生じる。また、妨げとなる。「明日の仕事に―・える」[類語]障る・差し障る・とばっちり 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例