デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「東燕志」の解説
東燕志 あずま-えんし
江戸の人で,二松庵万英門下。安永4年(1775)俳諧(はいかい)の作法書「誹語園(はいごえん)」を刊行。ほかに句集「題林発句集」「福寿草」などがある。別号に匍匐(ほふく)庵,東柳窓。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新