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福寿草 フクジュソウ

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デジタル大辞泉の解説

ふくじゅ‐そう〔‐サウ〕【福寿草】

キンポウゲ科の多年草。北地に多く、高さ10~20センチ。早春、黄色い花を1個開き、やがて茎が伸び、羽状に細かく切れ込む複葉を互生する。盆栽にして正月の飾り物とする。根は強心薬になる。元日草。ことぶきぐさ。ついたちそう。 新年》「日の障子太鼓の如し―/たかし

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ふくじゅそう【福寿草】

キンポウゲ科の多年草。日本・東シベリアなどに分布、多くの品種がある。葉は細裂してニンジンの葉に似る。花は頂生し黄色で多数の花弁があり、径約4センチメートル。正月用の鉢植え・盆栽などにするが、野生のものは三月ごろ咲く。有毒で、全草が強心・利尿薬となる。元日草。 [季] 新年。 《 日の障子太鼓の如し- /松本たかし 》

出典|三省堂
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世界大百科事典内の福寿草の言及

【タバコ(煙草)】より

…その後43年の2万tの水準まで漸減するが,ほぼ一定の根強い需要があった。刻みタバコには上級品の〈福寿草〉〈白梅〉以下〈さつき〉〈あやめ〉〈はぎ〉〈なでしこ〉などの銘柄があったが,販売数量では1919年までの15年間は下級品の〈はぎ〉が第1位を占め,〈あやめ〉〈なでしこ〉が続いた。(2)口付きタバコ 1916年ころまでは50億本程度の需要であったが,第1次大戦による好景気で急速に需要が高まり,24年には230億本のピークに達した。…

※「福寿草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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