デジタル大辞泉 「箒草」の意味・読み・例文・類語 ははき‐ぐさ【×箒草】 ホウキギの別名。《季 夏》「いつの間に壁にかかりし―/虚子」 ほうき‐ぐさ〔はうき‐〕【×箒草】 ホウキギの別名。《季 夏》 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「箒草」の意味・読み・例文・類語 ははき‐ぐさ【箒草】 〘名〙 (「はわきぐさ」の時代も) 植物「ほうきぎ(箒木)」の異名。《季・夏》※和玉篇(15C後)「菷 ハワキグサ」 ほうき‐ぐさ はうき‥【箒草】 〘名〙 植物「ほうきぎ(箒木)」の異名。〔文明本節用集(室町中)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
動植物名よみかた辞典 普及版 「箒草」の解説 箒草 (ハワキグサ) 植物。アカザ科の一年草。ホウキギの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報