デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「舟木重彦」の解説
舟木重彦 ふなき-しげひこ
明治33年3月15日生まれ。姫路高教授をへて,昭和6年帝国図書館にはいる。22年文部省図書館職員養成所の初代所長となる。25年海外の図書館事業調査のために渡米し,帰国直後の昭和26年3月6日死去。50歳。石川県出身。東京帝大卒。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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