デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿武清」の解説
阿武清 あんの-きよし
明治19年生まれ。夕張,陸奥(むつ)艦長などを歴任し,昭和5年海軍少将となる。海軍省人事局長,海軍軍令部第一部長などをつとめた。昭和10年4月6日死去。50歳。死後中将。山口県出身。海軍大学校卒。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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