デジタル大辞泉 「首服」の意味・読み・例文・類語 しゅ‐ふく【首服】 1 犯した罪を白状すること。また特に、親告罪の犯人が告訴権者に対して自己の犯罪を告白し、その告訴にゆだねること。刑が減軽されうる。2 「元服げんぷく」に同じ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例