アウストラロピテクス・バーレルガザリ

最新 地学事典 の解説

アウストラロピテクス・バーレルガザリ

学◆ Australopithecus bahrelghazali

チャドのバール・エル・ガザルで発見された350万~300万年前の下顎骨小臼歯について,1995年にAustralopithecus afarensisとして報告されたが,翌年に新種A. bahrelghazaliが提唱された。その後2点の下顎骨片が発見されている。A. bahrelghazaliの種としての妥当性については議論があり,A. afarensis変異範囲におさまるとの意見が優勢であるが,東アフリカ・南アフリカ以外で猿人化石が発見されたことの重要性は大きい。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 河野

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む