アカハネナガウンカ

世界大百科事典(旧版)内のアカハネナガウンカの言及

【ハネナガウンカ】より

…成虫はよく灯火に飛来する習性がある。日本にはシリアカハネナガウンカZ.horishana,アヤヘリハネナガウンカLosbanosia hibarensis,アカハネナガウンカDiostrombus politus,アカフハネナガウンカEpotiocerus flexuosus,キスジハネビロウンカRhotana satsumanaなど9属12種が産する。【堀 義宏】。…

※「アカハネナガウンカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む