アキラル

化学辞典 第2版 「アキラル」の解説

アキラル
アキラル
achiral

キラル反意語実像鏡像を重ね合わすことができる幾何学的な性質.回映対称(対称面対称心回映軸)をもつ形はアキラルな形である.たとえば,以下のジケトピペラジン誘導体の2,5-ジケト体(図(a))は対称心を,2,6-ジケト体(図(b))は対称面をもつためアキラルな分子である.また,下図立体配置をもつペンタエリトリトールのテトラクロロ誘導体の分子は点群 S4 に属し,回映対称であるためアキラルとなる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む