あぎとい(読み)アギトイ

デジタル大辞泉 「あぎとい」の意味・読み・例文・類語

あぎとい〔あぎとひ〕

片言を言うこと。
「高行く鵠くぐひの声を聞きて、始めて―し給ひき」〈記・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「あぎとい」の意味・読み・例文・類語

あぎといあぎとひ

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「あぎとう」の連用形の名詞化 ) 顎(あご)をぱくぱくと動かして片言を言うこと。また、魚が水面で鰓(えら)をぱくぱくと動かして呼吸すること。
    1. [初出の実例]「故、今高往く鵠の音を聞かして、始めて阿芸登比(アギトヒ)為たまひき」(出典:古事記(712)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む