アクア錯体(読み)アクアサクタイ

化学辞典 第2版 「アクア錯体」の解説

アクア錯体
アクアサクタイ
aqua complex

水分子を配位子とする錯体をいう.遷移元素のアクア錯体は大部分有色で,典型元素のアクア錯体は無色である.たとえば,Co(ClO4)2・6H2O,CoSO4・7H2Oは [Co(H2O)6]2+(淡紅色)を含んでいる.加熱により配位子置換,または水溶液中で配位子解離などの反応が起こる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む