改訂新版 世界大百科事典 「アグタマール」の意味・わかりやすい解説
アグタマール
Aght'amar
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…9世紀から11世紀にいたる〈第2の隆盛期〉では,これがさらに彫刻の技巧,装飾の整備を加え,芸術的表現を豊かにしている。アニの諸聖堂やアグタマール,マルマシェンMarmashen(レニナカン北西郊)の諸聖堂がその例で,優れた建築を生んでいる。装飾として外部には建築の要所に細い小円柱やアーチ形をつけ,また唐草(からくさ)や幾何学文様を刻んだ帯状装飾を加えて建築の構成を明示しようとし,またアグタマールの聖堂では盛んなブドウ唐草とともに平らな厚い浮彫で聖図像の人物や寄進者などの像あるいは動物像を刻んで,一種独特の生動感を与えている。…
※「アグタマール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...