デジタル大辞泉 「アグニの神」の意味・読み・例文・類語 アグニのかみ【アグニの神】 芥川竜之介による創作童話。雑誌「赤い鳥」に大正10年(1921)1月号、2月号の2号にわけて掲載。大正8年(1919)に「中央公論」に発表した自身の小説「妖婆」を下敷きにした作品。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例