精選版 日本国語大辞典 「あけなんこ」の意味・読み・例文・類語 あけなんこ 〘 名詞 〙① 握った貝や碁石などの数を当てさせる遊び。② ( 形動 ) ( ①が終わりに手を開いて数を見せることから ) 隠さないでありのままに言うこと。また、そのさま。芝居の隠語として、非難めいたことを言う場合が多い。[初出の実例]「その在所も坊主めが同腹中の法印ゆゑ、あけなんこに見せたるからは」(出典:合巻・裙模様沖津白浪(1828)発端) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 不況にも強い建築資材の法人営業/未経験者歓迎!車通勤可能!ルート営業がメイン 株式会社オールフロンティア 埼玉県 春日部市 月給27万円~38万円 正社員 自治体向けシステムの提案営業/地域No1の実績あり!信頼される仕事で成長も手にしませんか 株式会社石川コンピュータ・センター 愛知県 名古屋市 月給26万2,000円~30万3,000円 正社員 Sponserd by