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碁石 ゴイシ

デジタル大辞泉の解説

ご‐いし【碁石】

碁を打つのに使う、平たく丸い小石。白黒の2種があり、白が180個、黒が181個で一組。上等のものは、黒は那智黒(なちぐろ)、白はチョウセンハマグリやシャコガイの殻で作る。

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百科事典マイペディアの解説

碁石【ごいし】

に用いる石。黒石181個,白石180個。直径22mm,厚さは10.4mmまで。見かけが同じになるように黒石は白石よりやや大きく作る。黒石は那智黒,白石は桑名・日向(ひゅうが)・千葉産のハマグリ製が有名で,プラスチック製のものもある。

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大辞林 第三版の解説

ごいし【碁石】

囲碁に用いる、黒白2種の小さな石。中央部がやや盛りあがった円形のもので、直径約2.2センチメートルを標準とする。黒は一八一個、白は一八〇個が正式対局における数。上等な石は黒は那智黒で、白はチョウセンハマグリの殻で作る。

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世界大百科事典内の碁石の言及

【貝】より

…囲碁の黒石は那智黒でつくられ,入手は容易である。しかし白石はチョウセンハマグリの殻でつくられ,しかも180個の同じ厚さのものをつくるのは容易でなく,白石で碁石の値段が決まるといわれるほどである。宮崎県日向市小倉浜は大きい殻を産するので有名であったが,分厚い殻がしだいに少なくなった。…

【碁】より

…碁石と碁盤を使う室内遊戯。古くは乱碁,弾碁,格碁などを含めたさまざまな遊戯の総称だったが,格碁が連珠に発展した以外はほとんど消滅したので,現在では囲碁と同義である。…

※「碁石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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