事典 日本の地域ブランド・名産品 「あけぼの大豆」の解説
あけぼの大豆[豆類]
あけぼのだいず
主に南巨摩郡身延町曙地区で生産されている。明治時代に関西地方から導入されたという。大粒の白い大豆で、他品種と比べて糖分含量が多い。甘みが強くコクもある。10月以降出荷。味噌・豆腐などに加工される。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...