旺文社世界史事典 三訂版 「アター制」の解説
アター制
アターせい
‘atā
正統カリフ時代のウマルに始まる。征服地からあがる租税を分配支給した。アラブ戦士の特権とされていたが,9世紀アッバース朝期のマームーンの時代に廃止され,ブワイフ朝からイクター制となった。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...