アダムズ触媒(読み)アダムズしょくばい(その他表記)Adams catalyst

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アダムズ触媒」の意味・わかりやすい解説

アダムズ触媒
アダムズしょくばい
Adams catalyst

R.アダムズらが考案した酸化白金触媒のこと。すなわち,塩化白金酸 H2PtCl6 あるいはそのアンモニウム塩 (NH4)2PtCl6硝酸ナトリウムとともに熱して得られる酸化白金 PtO2 を,溶媒中に懸濁させ,かき混ぜながら水素を通じると,容易に得られる。製法は簡易で,活性度が高いため,実験室において各種有機化合物の接触還元を行うときに好都合な触媒として,広く利用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む