アトラント(その他表記)atlantes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アトラント」の意味・わかりやすい解説

アトラント
atlantes

建築用語。男像柱。古代ギリシア建築で男性彫像を建築の柱として用いたもの。カリュアティド (女像柱) と対をなす。ギリシア神話天空を支える巨人神アトラスに由来する。シチリア島アクラガスゼウス神殿にその巨大な作例がみられる。中世においてはほとんどみられないが,マニエリスム期およびバロック期に再現した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む