作例(読み)さくれい

精選版 日本国語大辞典「作例」の解説

さく‐れい【作例】

〘名〙
① 詩文などの作り方の手本実例。〔文明本節用集(室町中)〕
孤竹(1542頃)「荒けん宿のゆふがほの花 ひとりしもにぬれたるをみなへし 〈〉をみなへしを宿の主にしたてられたるかとおぼゆ、この作例勿論也」
辞書で、見出し語用法を明確にするためにその語を入れて作った例文

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「作例」の解説

さく‐れい【作例】

詩文などの、作り方の実例や手本。「手紙文の作例」「作例を示す」
辞書で、その語の用法などを示すために作る例文。
[類語]語例文例実例一例・具体例・例証たとえ引き合いケース例外特例用例事例類例好例先例前例引例症例例示

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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