アドレナリンレセプター

栄養・生化学辞典 「アドレナリンレセプター」の解説

アドレナリンレセプター

 アドレナリン受容体アドレノセプターともいう.エピネフリンアドレナリン),ノルエピネフリンノルアドレナリン)が結合して,細胞が応答するためのレセプターアゴニストアンタゴニストに対する結合性,応答性から,αレセプター,βレセプターに大別され,さらにα1,α2,β1,β2に分類される.これらは遺伝子もクローニングされている.近年β3レセプターも認められた.α1レセプターはホスホリパーゼCを活性化,α2アデニル酸シクラーゼ抑制して,細胞内のcAMPを低下させ,β1,β2は活性化してcAMPを上昇させる.α1,α2にはさらにサブタイプがある.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む