アナモックス

最新 地学事典 「アナモックス」の解説

アナモックス

anammox

anaerobic ammonium oxidation(嫌気性アンモニア酸化)の略称。酸素が枯渇した水塊や堆積物中において,亜硝酸を電子受容体としてアンモニア態窒素を窒素分子に酸化する,アナモックス菌の独立栄養プロセス(NH4++NO2−→N2+2H2O)。窒素栄養塩を不活性な窒素ガスとして除去することから,海洋窒素循環の主要な構成要素に位置付けられる。また,その窒素除去能力は汚水の浄化処理に活用される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む