アビラの旧市街と塁壁の外の教会群(読み)アビラのきゅうしがいとるいへきのそとのきょうかいぐん

百科事典マイペディア の解説

アビラの旧市街と塁壁の外の教会群【アビラのきゅうしがいとるいへきのそとのきょうかいぐん】

スペインの中央部アビラにある旧市街。アビラは11世紀末イスラム勢力の侵攻を阻むために建設された要塞都市で,全長約2.5km,高さ約12mの城壁が町を取り囲み,9つの門と88の塔がそびえており,完全な状態で保存されている。ロマネスク様式からゴシック様式への過度期の建築である大聖堂には,多くの彫刻絵画がある。カルメル会の改革者である聖女テレサはアビラの生まれで,死去するまでサン・ホセ修道院など,ここを拠点に多くの修道院を建設した。1985年世界文化遺産に登録,2007年拡大登録された。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む