アブラハム合意

共同通信ニュース用語解説 「アブラハム合意」の解説

アブラハム合意

トランプ米政権の仲介で2020年、イスラエルとアラブ諸国との間で結ばれた国交正常化合意。8月にアラブ首長国連邦(UAE)、9月にバーレーン、10月にスーダン、12月にモロッコがそれぞれイスラエルと関係正常化に合意したと発表された。イスラエルと国交を持つアラブ諸国はエジプト、ヨルダンを含め6カ国となった。1948年にパレスチナのアラブ人を難民化させる形で建国されたイスラエルとの関係構築はアラブ・イスラム諸国でタブー視されてきた。トランプ大統領は、アラブの盟主を自任する地域大国サウジアラビアの取り込みを狙っている。(共同)

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