アボリショニスト(その他表記)Abolitionist

山川 世界史小辞典 改訂新版 「アボリショニスト」の解説

アボリショニスト
Abolitionist

アメリカ奴隷制廃止論者。廃止運動は植民地時代からあったが,1830年代にはウィリアム・ロイド・ギャリソンが奴隷制廃止の宣伝誌『リベレイター』を刊行し,奴隷制反対協会が結成されるなどアボリショニスト運動が興隆期を迎えた。アボリショニストは奴隷制の即時廃止を主張した点で,のちに北部で広い支持を得た共和党主流より急進的だった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む