アミロイド前駆体蛋白質(読み)アミロイドゼンクタイタンパクシツ

デジタル大辞泉 「アミロイド前駆体蛋白質」の意味・読み・例文・類語

アミロイドぜんくたい‐たんぱくしつ【アミロイド前駆体×蛋白質】

アルツハイマー型認知症の原因物質とされるアミロイドβたんぱくの前駆体として知られるたんぱく質。αセクレターゼによって切断された場合は無害だが、βおよびγセクレターゼによって切断されると、神経細胞に対して毒性のあるアミロイドβたんぱく質が産生される。APP(amyloid precursor protein)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 駆体

関連語をあわせて調べる

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む