デジタル大辞泉 「アムリツァル」の意味・読み・例文・類語 アムリツァル(Amritsar) インド北部、パンジャブ州の商工業都市。パキスタンへ通じる交通の要衝。シク教の本山ハリマンディルサーヒブ(黄金寺院)がある。1919年、インド軍が非武装の市民に対して無差別に発砲した事件が起こったことで知られる。アムリッツァル。アムリトサル。人口、行政区97万、都市圏100万(2001)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「アムリツァル」の意味・読み・例文・類語 アムリツァル ( Amritsar ) インド北西部、パンジャブ州の商工業都市。パキスタンへ通じる交通の要衝で、シーク教の本山ゴールデンテンプル(黄金寺院)がある。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例