アラクソセラス

最新 地学事典 「アラクソセラス」の解説

アラクソセラス

学◆Araxoceras

セラタイト目(Ceratitida)アラクソセラス科(Araxoceratidae)のアンモナイト類の一属。ゆる巻きで,殻表は平滑,殻の断面は亜四角形~台形,ヘソの縁は耳状に膨らむ。アンモナイト類は,後期ペルム紀に入ると,古生代型のゴニアタイト目やプロレカナイト目にかわりセラタイト目が優勢となるが,アラクソセラスはその代表的な属で,ペルム紀Wuchiapingianの示準化石。テチス地域のアゼルバイジャンイラン・南中国や日本の南部北上帯などから産出

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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