あらつ

精選版 日本国語大辞典 「あらつ」の意味・読み・例文・類語

あら・つ

  1. 〘 他動詞 タ行四段活用 〙 語義未詳。動詞「あらく(散)」に対する他動詞ともいう。「粗い状態にする」というところから、引き離すの意になったものかといわれる。
    1. [初出の実例]「誰(た)か た去れ阿羅智(アラチ)吉備(きび)なる妹(いも)を」(出典日本書紀(720)応神二二年四月・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む