アリカメドゥ遺跡(読み)アリカメドゥいせき(その他表記)Alikhamedu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アリカメドゥ遺跡」の意味・わかりやすい解説

アリカメドゥ遺跡
アリカメドゥいせき
Alikhamedu

南インドのポンディシェリー南方にある古代海港遺跡。 1945年 M.ホイーラーの調査により,前1世紀末から2世紀末頃までローマ人の居留地として使われたことがわかった。住宅倉庫,染物工場跡などがあり,ローマ領でつくられたアンフォラ土器,アレタイン陶器,回転文土器,ローマン・ガラスなどが現地の赤色黒縁土器などとともに出土しており,当時の交易状況がわかる。なおこの地は『エリュトラー海案内記』中に「ポドゥケー」の名で紹介されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む