ありゃりゃんりゅうとい

精選版 日本国語大辞典 「ありゃりゃんりゅうとい」の意味・読み・例文・類語

ありゃりゃん‐りゅうとい

  1. 〘 感動詞 〙 近世、火消し人足が火事場勢い込んで進む時の掛け声。転じて、子供が走って行く時に出した掛け声。ありゃりゃんりゅうと。ありゃりゃん。
    1. [初出の実例]「ありゃりゃんりうとい、ありゃりゃんりゃんりゃんっ。ヲイヲイ勘公、来さっし」(出典:滑稽本・客者評判記(1811)中)

ありゃりゃんりゅうといの補助注記

「嬉遊笑覧‐六」は「りゅうとい」は近世の消火用具「龍吐水(りゅうどすい)」の変化した語という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む