アルカリ-アルミナ交代作用(読み)アルカリ-アルミナこうたいさよう

最新 地学事典 の解説

アルカリ-アルミナこうたいさよう
アルカリ-アルミナ交代作用

alkali-alumina metasomatism

花崗岩質マグマの残液中のアルカリに富む熱水が泥質変成岩にしみ込み,黒雲母・白雲母・緑泥石などアルミナに富む鉱物と反応し,アルカリ長石を生じさせるという考え方。この考え方は,V.M.Goldschmidt(1921)により,ノルウェーのStavanger地方における泥質岩の接触変成作用の研究などを基に提唱された。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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