アルカリ-アルミナ交代作用(読み)アルカリ-アルミナこうたいさよう

最新 地学事典 の解説

アルカリ-アルミナこうたいさよう
アルカリ-アルミナ交代作用

alkali-alumina metasomatism

花崗岩質マグマの残液中のアルカリに富む熱水泥質変成岩にしみ込み,黒雲母・白雲母・緑泥石などアルミナに富む鉱物と反応し,アルカリ長石を生じさせるという考え方。この考え方は,V.M.Goldschmidt(1921)により,ノルウェーのStavanger地方における泥質岩接触変成作用研究などを基に提唱された。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小林

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む