アルズウ(その他表記)Arzew

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルズウ」の意味・わかりやすい解説

アルズウ
Arzew

アルジェリア西部の石油天然ガス積出港。オラン東北東約 50km,アルズウ湾に位置する。ベルベル人の根拠地であったが,12世紀にはアルモハド朝の,16世紀にはオスマン帝国の統治下に入り,一時はバルバリ海賊の基地にもなったが,1833年フランスが占領。 63年城砦が築かれた。ワイン,穀物,塩,家畜輸出港にすぎなかったが,1956年,ハシメサウドの石油とハシルメルの天然ガスを輸送するパイプラインが完成,その積出港,石油化学工業の中心地として急速に発展しつつある。人口3万 5784 (1987推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む