アルブミン-グロブリン比

栄養・生化学辞典 の解説

アルブミングロブリン比

 A/G比ともいう.血漿のアルブミンとグロブリンの比を表す.栄養失調や肝障害などの場合に低下するので,以前から臨床検査に用いられた.しかし,これらの目的のためには,より敏感な指標(例えばトランスチレチン,インスリン様成長因子I,レチノール結合タンパク質,トランスフェリン,フィブロネクチンなどの,ターンオーバー速度のより速いタンパク質の定量)も開発されている.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む