アロワナ科(読み)アロワナか(その他表記)Osteoglossidae; osteoglossids; bony tongues

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アロワナ科」の意味・わかりやすい解説

アロワナ科
アロワナか
Osteoglossidae; osteoglossids; bony tongues

魚類の分類,アロワナ目の一科。体はやや延長し側扁する。アフリカ,南アメリカ,東南アジアオーストラリアなどの熱帯域に分布し,日本には産しない。腹鰭の位置は著しく後方下顎ひげのある種とない種とがある。原始的な特徴を多くもつ。体長 10cm~4.5mで,アロワナのほか,最大の淡水魚ピラルクーを含む。ほかにスマトラ島ボルネオ島を含む東南アジア産の Scleropages formosus,オーストラリア北部とニューギニア産の S.jardini,オーストラリア・クィーンズランド産の S.leichardti などがある。観賞魚が多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む