あんぎん

世界大百科事典内のあんぎんの言及

【秋山郷】より

…焼畑耕作と狩猟,漁労,木工品製造を主体とする山村の生活は貧しかったが,1920年以来の発電所工事,第2次大戦後の森林資源の開発によって,地域の経済も大きく変わった。しかし,アカソ(イラクサ科植物)を原料としたあんぎんという布,シナノキの皮で編んだ籠,トチノキでつくった木鉢,にがりを使った豆腐製造,焼畑におけるアワやソバの栽培,熊の狩猟などに,古き時代の生活がみられる。観光的には,切明,和山,屋敷,逆巻に温泉があり,旅館・民宿も多い。…

※「あんぎん」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android