アンチ・レバノン(読み)アンチレバノン

百科事典マイペディア 「アンチ・レバノン」の意味・わかりやすい解説

アンチ・レバノン[山脈]【アンチレバノン】

シャルキーヤ山脈とも。レバノンシリア国境南北に走る山脈。西でベカー高原,東でシリア砂漠に接する。平均標高1500m。広いカルスト山地で,泉が少ないため定着民は少ない。最高峰ヘルモン山(2814m)。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む