アンデルセン少年時代の家(読み)アンデルセンしょうねんじだいのいえ

世界の観光地名がわかる事典 の解説

アンデルセンしょうねんじだいのいえ【アンデルセン少年時代の家】

デンマークを代表する童話作家・詩人のアンデルセン(Hans Christian Andersen、1805~1875年)が、2歳から14歳までを過ごした家。フュン島(Fyn)の中心都市オーデンセ(Odense)の市庁舎近くにある。アンデルセンは、この町で貧しい靴職人の息子として生まれた。この家はビルにはさまれた小さな家で、3つの部屋とキッチン、靴職人の父親が仕事場としていた裏庭が残され、当時の手紙や彼が描いた絵などの展示がある。このほか、オーデンセ市内には、アンデルセンが生まれた貧民街に建つアンデルセン博物館がある。彼の通学した学校があった救貧院、洗礼や堅信礼を受けた教会など、アンデルセンゆかりの場所がある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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