デンマークのユトランド半島と、首都コペンハーゲンのあるシェラン島との間にある島。面積2984平方キロメートル、人口は47万2504(2002)。シェラン島、北ユラン島(リムフィヨルド以北のユトランド半島)に次ぐデンマーク第3位の大きさの島で、モレーン(氷堆石(ひょうたいせき))丘陵地形を呈し、最高点はフレビアウ・バウネホイの131メートル。島内の80%は農耕地で、デンマーク中でもっとも肥沃(ひよく)な土壌をもつ。中心都市はオーゼンセ。東岸は大ベルト海峡、西岸は小ベルト海峡に臨み、前者はシェラン島のコアセア港とニューボー港間にフェリーが連絡し、後者にはユトランド半島のフレゼリシアへ2本の大橋が架かっている。南部にはイースコウなどの貴族の館(やかた)が数多く存在し、田園風景が広がっている。
[村井誠人]
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...