アンドロヤ系(読み)アンドロヤけい

最新 地学事典 「アンドロヤ系」の解説

アンドロヤけい
アンドロヤ系

Androyen System

マダガスカル島の先カンブリア界最古期層。先カンブリア界は島の東部高地に分布し,先カンブリア界下部は下位からAndroyen・Graphite・Vohiboryの3系で,ともに27億年前のLimpopo-Liberian造山運動を受け,南北性の葉状構造を生じている。Androyen系は東部高地の北部と南部に露出し,放射年代は30億年以上前。高度に変成され,珪長質片麻岩とチャーノッカイトがよく発達する。珪岩と大理石を伴う。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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