アンブリエル（その他表記）Umbriel

ブリタニカ国際大百科事典小項目事典「アンブリエル」の意味・わかりやすい解説

天王星の第2衛星。 1851年 W.ラッセルが発見した。光度 16等，直径約 400km，公転周期約 4.14日。

出典　ブリタニカ国際大百科事典小項目事典ブリタニカ国際大百科事典小項目事典について　情報

関連語 第二帝政万国博覧会ホーソーンアメリカズカップカルフーン

《〈和〉doctor＋yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色（イエロー）...