アンボアーズ城(読み)アンボアーズジョウ

デジタル大辞泉 「アンボアーズ城」の意味・読み・例文・類語

アンボアーズ‐じょう〔‐ジヤウ〕【アンボアーズ城】

《Château d'Amboise》フランス中西部、アンドル‐エ‐ロアール県の都市アンボアーズのロアール川を見下ろす高台にある城。15世紀末、シャルル8世がゴシックフランボワイヤン様式に改築。城壁内のサンユベール礼拝堂には、レオナルド=ダ=ビンチが埋葬されている。新教徒のユグノー派が、カトリック支持者ギーズ公から幼いフランス王フランソワ2世の奪回を企てたものの、裏切りにより発覚、その結果多くの新教徒が虐殺された1560年の事件、「アンボアーズの陰謀」の地として知られる。ロアール渓谷流域の古城の一つとして、2000年に「シュリー‐シュル‐ロアールとシャロンヌ間のロアール渓谷」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。アンボワーズ城。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む