法則の辞典 「アンレップ効果」の解説 アンレップ効果【Anrep effect】 心拍出量に対する抵抗の増加現象,一過性の心内膜下の虚血状態からの回復に際して,大動脈と左心室の圧力が一瞬陽性の偏力作用を呈する. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報