アーメス・パピルス(その他表記)Ahmes papyrus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アーメス・パピルス」の意味・わかりやすい解説

アーメス・パピルス
Ahmes papyrus

発見者であるイギリスのエジプト学者 H.リンドにちなんでリンド・パピルスともいう。古代エジプトにおいて,神官アーメスは,前 1650年頃,パピルスといわれる植物の茎の繊維でつくられた書写材料に,算術,代数,幾何などそれ以前から知られていた数学の知識を記録して残した。これがアーメス・パピルスで,たとえば「直径が9,高さが 10の円筒形の穀倉の容積」を求める問題など 84の例題が含まれ,その解答も与えられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...

バーゲンの用語解説を読む